詳細検索
キーワード
タイトル
著者名
ジャンル
├ 暮らし・子育て・料理
├ 哲学・思想・心理
├ 自己啓発
├ ビジネス・経済
├ コミック
├ 健康・美容・ダイエット
├ IT・コンピュータ
├ 雑学・サブカルチャー
├ 精神世界・スピリチュアル
├ 運動・スポーツ
├ 趣味・教養
├ 小説・詩・エッセイ
├ アート
├ 語学
├ 写真
├ 社会・政治
├ ペット
├ 絵本・児童書
├ ノンフィクション
└ クイズ・パズル
シリーズ
├ ストレスと向き合って、メンタルをいたわる!
├ 【読書の秋!】ベストセラー50%OFF
├ どんよくキャンペーン
├ 新年度・新生活 門出を応援!
├ おいしいを集めてみました
├ 新年度におすすめ
├ 今、知りたい歴史
├ 春の特大セール
├ 【期間限定】半額セール(6/30まで)
└ 秋に読みたい
表示件数
10件
20件
50件
100件
並び順
出版年月日の新しい順
出版年月日の古い順
価格の安い順
価格の高い順
タイトル順
検索
現在の条件をクリア
サンマーク出版直営電子ストア
詳細検索
4000万人の購買データからわかった! 売れない時代にすぐ売る技術
大原昌人
[著]
1,386円
(税込)
試し読み
YONDEMILLで購入
YONDEMILLとは?
ジャンル
ビジネス・経済
内容紹介
4000万人という日本最大級の「購買データ」
を毎日分析しつづけ、
「楽天スーパーSALE」で1週間に683億円という
過去最高益を叩き出した大原氏によると、
売上を伸ばせない最大の理由は「売上の正体」を知らないからだと言います。
売上=「訪問数」×「転換率」×「客単価」
これが、「売上の正体」です。
これを知らずにがむしゃらに売上を伸ばそうと思っても、
効果に直結することはありません。
しかしこの「正体」さえ知っていれば、
売上が出ない原因はたった3つに絞られ、改善策も明確になります。
もっというと、売上が出ない人の典型的なパターンは、
「お客がこないから売れない」「安くしないから売れない」など、
「訪問数」や「客単価」を間違えているから売れないと「勘違い」していること。
本当に改善すべきは圧倒的に「転換率」にあると指摘しています。
転換率=「商品を見たお客(訪問数)のうち何人が買ってくれたかという確率(%)」
のことを指します。
どんなに良い商品や、たくさんのお客さんに恵まれていても、
この「転換率」を上げる工夫をしていなければ、
売上は決して上がることはありません。
たくさんの人に商品を見てもらい、価格が適正でも、
それを「買ってもらう」ためのアプローチが悪いと
お客さんは納得して買ってくれないというわけです。
大原氏は4000万人の購買データを分析しつづけ、
ちょっとしたことに意識を向けるだけで、
誰でも転換率が上がる方法を突き止めました。
文章の書き方、写真の撮り方、サイトの作り方、商品の説明の仕方……
そんなちょっとしたことで、売上が5倍、10倍へと「変身」するのです。
ちなみに、楽天の「肝」ともいえる購買データの閲覧が許されていたのは、
社員のほんの1%にも満たないごく一部の人のみ。
その情報が通常、表舞台に出ることはまずありえません。
そんな貴重なデータが私たちに示してくれた
「超具体的なノウハウ」とはいったいどんな方法なのか?
それだけでもビジネスマンなら読んでおきたい貴重な一冊です!
もっと見る