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親切は脳に効く
デイビッド・ハミルトン
[著] /
堀内久美子
[訳]
1,485円
(税込)
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YONDEMILLとは?
ジャンル
哲学・思想・心理
自己啓発
内容紹介
ベストセラー作家で精神科医の樺沢紫苑氏、絶賛!
「読むと、猛烈に親切がしたくなる!」
人にやさしくすれば、めぐりめぐって自分にいいことがかえってくる――。
こんな意味の「情けは人のためならず」ということわざがありますが、
実は、これは科学的に見ても正しかったことがわかりました!
誰かに親切にするとき、見返りを期待しているわけではなくても、
いい意味での「副作用」が得られると著者はいいます。
親切は、親切にした相手だけではなく本人にも幸福感をもたらし、
心臓と血管の健康によく、アンチエイジングにもなる。
そして人間関係を改善し、「波及効果」によってさらなる親切を生むというのです。
このように親切が心と体、そして人間関係にいいのは、
親切によって脳内幸せホルモン「オキシトシン」が分泌されるから。
本書では、スコットランド出身の有機化学博士が、
「親切の五つの副作用」とそれが起こる科学的なメカニズム、
親切とオキシトシンとの関係、オキシトシンの増やし方などについて、
最新の心理学、医学、生理学、社会学の研究結果を引用しながら
わかりやすく解説します。
さらに、巻末には今すぐに取り入れられる
「自分でできる五十の親切な行為リスト」もまとめられています。
あなたも早速親切をしてみて、その副作用を味わってみませんか?
*目次より
第一の副作用――親切は、幸せをもたらす
第二の副作用――親切は、心臓と血管を強くする
第三の副作用――親切は、老化を遅らせる
第四の副作用――親切は、人間関係をよくする
第五の副作用――親切は、伝染する
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